なかの障害者就労支援ネットワーク  
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なかの就労支援ネットワークNews 1999年8月
平成11年
NO.2
発行:なかの障害者就労支援ネットワーク事務局(佐藤・浅野・堀江・小川)
中野区障害者福祉会館事業係内
〒165-0025 東京都中野区沼袋2-40-18 
TEL (03)3389-2171 FAX (03)3389-2175

Contents
1. 就労支援ネットワークってなに? その1−胎動編
2. 雇用に関する情報/報告
3. 私たちは、こんな施設です!
4. 就労支援ネットワーク会議要約(1回目、2回目)
5. 就労支援ネットワーク三役の紹介

就労支援ネットワークってなに? その1−胎動編

呼びかけ
   昨年8月、中野区障害者福祉事業団(ニコニコ事業団)から次のような呼びかけがありました。『障害者の雇用環境につきましては(中略)非常に厳しい状況にあります。このような現状を打ち破るためにも、区内在住の障害者の雇用不安を取り除くことや、さまざまな活動からの就労支援が期待されております。そこで、区内の就労支援に関わる機関および施設の皆さんとネットワークづくりが以前にもまして必要かつ重要となっております』。
   
背景は
   呼びかけを受けて多くの事業所が集まって話し合いを持ちました。その席上、ニコニコ事業団から労働と厚生行政が近い将来統合されること、そのことにより障害者の雇用支援施策が大きく変化(支援体制や支援機関の柔軟な適用等)する可能性があること、そのような動きの中で東京都も積極的に障害者の雇用支援を進めようとしていること、また、各地の民間施設の先進的な取り組みや自治体の積極的雇用策についても報告がありました。これらのことを前向きにとらえれば@雇用の援助に関する規制緩和が進み、民間団体の創意工夫が生かせる部分が広がることA体制を整えることができれば、国や東京都のモデル施策の実施主体となる可能性がでてきたということになります。
   
準備会
   話し合いをきっかけに、中野養護学校、コロニー中野・コロニー印刷所(以下、「コロニー印刷中野工場」と呼ぶ)、杉の子作業所、区立中野福祉作業所、同弥生福祉作業所、障害者福祉事業団、障害者福祉会館が連携のしくみをつくるための準備会を発足させました。その中で◎企業と福祉的作業施設とを問わず、もっと障害者一人ひとりの状態にあった仕事の場を見つけることはできないか−区内の作業施設全体で入所についての話し合いができないか◎共同で受注できないか、仕事が無い施設に余裕のある施設から仕事がまわせないか−発注元のストック化、安定的な受注体制の確立◎企業就労を専門的に指導する機関が欲しい−専門的な雇用支援部門の設置などさまざまな提案がありました。また、@自分の施設単位ではなく、最も身近な自治体である区全体のことを考えようA就労支援の前提として地域での生活支援についても考えていく必要があるということが確認されました。
   
就労支援ネットワーク発足
   平成11年4月16日、内田福祉部長を来賓に迎えて、スマイル社会活動センター多目的室でネットワーク発足のための会議が開催されました。参加団体は障害者福祉事業団、コロニー印刷中野工場、第1〜第4杉の子作業所、中野養護学校、区立中野福祉作業所、同弥生福祉作業所、障害者福祉会館、障害者福祉会館生活実習係、愛成学園、東部福祉作業センター、スマイル社会復帰センター、あとりえふぁんとむ、すばる工房、すばる作業所、かみさぎこぶし園で、ネットワークの会長に鈴木田鶴子氏(杉の子作業所)、事務局長を兼ねる副会長に今村和夫氏(障害者福祉事業団)、もう一人の副会長に勝又和夫氏(コロニー印刷中野工場)が選ばれました。

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